ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑮ [旅行大好き♡]
う~む、カナダ旅行記、いつまでも引っ張っていると
恥ずかしいから・・・(おばちゃん、たまに旅行すると大騒ぎ!!って?)
そろそろ終わりにしようと思っているのに
書きたいこと、載せたい写真が、まだまだ有るんで、なかなか終わりそうもない(◎_◎;)
皆様へのご訪問も、コメントのお返事もおざなりで申し訳ないですが、
まぁ~ いつもいい加減な花屋のおばちゃんに
みなさん期待してない・・と勝手に想像してヽ(^。^)ノ
・・で、氷河体験からビジターセンターに戻ったら私達、この次は・・・
こんなところに行きます(*´▽`*)
今回、旅行の申し込みをする時に、
もちろんこのツアーのウリを色々チェックしたのですが
一番、ビックリしたのがココ
他のポイントは、それこそ子供の頃から憧れていたので見慣れていたのですが
ここは最近できた施設ですので、わくわくしながら参りました
バスターミナルでバスを降り、谷間に沿って遊歩道を歩いていくと
本当にスケールの大きな谷が目の前に広がります。
この辺は大陸の分水嶺で、太平洋と大西洋、北極海に川が流れ込んでいるのだそうで・・
三つの大洋に流れ込む分水嶺は世界でも、ここと、他にはシベリアだけなんだそうです。
レプリカだそうですが、足元にはアンモナイトの化石♬
そしてglacierdiscoverywalkjasperの上に歩を進めると・・
怖いです((+_+))
わたし、ジェットコースター、飛行機、
大好き人間で高所恐怖症は比較的軽いのですが
それでも手すりから手が離せません
アクリル板の下は・・う~~~ん奈落の底
でも、みんな自撮り棒をかざしたりして楽しそうでしょ?
慣れてくれば、それなりに楽しめるのですが・・・
へたれなおばちゃんは
「うっひゃ~~怖かった」って、すぐ地面の方へ逃げちゃいました
話のタネには、なったかな?
その後はまたバスに乗り、午前中行きそびれたボウ湖に向かいます。
途中通りかかったこんなポイント
道路を、あっちとこっちから作り始めて、いざ繋げようとしたら高低差があって困ったと。
仕方ないから大きく迂回するS字型に道路をつくったというエピソード・・
恥ずかしいから・・・(おばちゃん、たまに旅行すると大騒ぎ!!って?)
そろそろ終わりにしようと思っているのに
書きたいこと、載せたい写真が、まだまだ有るんで、なかなか終わりそうもない(◎_◎;)
皆様へのご訪問も、コメントのお返事もおざなりで申し訳ないですが、
まぁ~ いつもいい加減な花屋のおばちゃんに
みなさん期待してない・・と勝手に想像してヽ(^。^)ノ
・・で、氷河体験からビジターセンターに戻ったら私達、この次は・・・
こんなところに行きます(*´▽`*)
今回、旅行の申し込みをする時に、
もちろんこのツアーのウリを色々チェックしたのですが
一番、ビックリしたのがココ
他のポイントは、それこそ子供の頃から憧れていたので見慣れていたのですが
ここは最近できた施設ですので、わくわくしながら参りました
バスターミナルでバスを降り、谷間に沿って遊歩道を歩いていくと
本当にスケールの大きな谷が目の前に広がります。
この辺は大陸の分水嶺で、太平洋と大西洋、北極海に川が流れ込んでいるのだそうで・・
三つの大洋に流れ込む分水嶺は世界でも、ここと、他にはシベリアだけなんだそうです。
レプリカだそうですが、足元にはアンモナイトの化石♬
そしてglacierdiscoverywalkjasperの上に歩を進めると・・
怖いです((+_+))
わたし、ジェットコースター、飛行機、
大好き人間で高所恐怖症は比較的軽いのですが
それでも手すりから手が離せません
アクリル板の下は・・う~~~ん奈落の底
でも、みんな自撮り棒をかざしたりして楽しそうでしょ?
慣れてくれば、それなりに楽しめるのですが・・・
へたれなおばちゃんは
「うっひゃ~~怖かった」って、すぐ地面の方へ逃げちゃいました
話のタネには、なったかな?
その後はまたバスに乗り、午前中行きそびれたボウ湖に向かいます。
途中通りかかったこんなポイント
道路を、あっちとこっちから作り始めて、いざ繋げようとしたら高低差があって困ったと。
仕方ないから大きく迂回するS字型に道路をつくったというエピソード・・
なんだか旅情を掻き立てて、面白いなぁっと思いましたよ。
箱根のスイッチバックする登山鉄道みたいな、あんな感じ
で、この日最後の訪問地、ボウ湖です。
あいにく、お天気がどんどん悪くなって視界は最悪だったのですが・・
あっらー
なんて綺麗な湖
絵にかいたようなカナダの風景ですねぇ~
マリリンモンローの「帰らざる河」で有名なボウ川は、ここが源流だそうですよ。
昔、この湖で撮影された田中邦衛さんのCMを見てくださいね・・と
ガイドさんがおっしゃったので、探してみましたヽ(^。^)ノ
天気がいいと綺麗ですねぇ~
箱根のスイッチバックする登山鉄道みたいな、あんな感じ
で、この日最後の訪問地、ボウ湖です。
あいにく、お天気がどんどん悪くなって視界は最悪だったのですが・・
あっらー
なんて綺麗な湖
絵にかいたようなカナダの風景ですねぇ~
マリリンモンローの「帰らざる河」で有名なボウ川は、ここが源流だそうですよ。
昔、この湖で撮影された田中邦衛さんのCMを見てくださいね・・と
ガイドさんがおっしゃったので、探してみましたヽ(^。^)ノ
天気がいいと綺麗ですねぇ~
ボウ湖からバスに向かう道で・・
わお
あちこちお花もいっぱい
それから観光客慣れしてる鳥さん
う~ん、どこかで見たような・・ポピュラーな鳥さんなのかな?
きっと、どなたかが教えてくれるだろうなぁ・・って(^ω^)
他力本願な、おばちゃんの旅行記、まだまだ続きます
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑭ [旅行大好き♡]
カナディアンロッキー巡りのハイライト、コロンビア大氷原観光は
このビジターセンターが拠点となります。
(日本だったら「一番搾り」とか「スーパードライ」とかの幟がはためいてそうですが・・)
周りの自然に溶け込むシンプルな建物で、
上階はホテルになっているそうです。
あいにく小雨が降って来たので屋外でランチ・・と言う訳にはいきませんが
アサバスカ氷河を見渡せる、こんな気持ちの良いテラスも有ります。
ビロウな話題で申し訳ないのですが長い時間かけてバスに乗っていて
こういう施設に着くとまず、お手洗いに参ります
たくさんの観光客が押し寄せている施設、
当然トイレも長蛇の列・・と思いきや・・(☆∇☆)
女性用トイレの入口が4か所もあり
その一か所毎に、たくさんのトイレが並んでいる?(゜_。)?(。_゜)?
しかも広くて清潔で使いやすいトイレ
上階はホテルになっているそうです。
あいにく小雨が降って来たので屋外でランチ・・と言う訳にはいきませんが
アサバスカ氷河を見渡せる、こんな気持ちの良いテラスも有ります。
ビロウな話題で申し訳ないのですが長い時間かけてバスに乗っていて
こういう施設に着くとまず、お手洗いに参ります
たくさんの観光客が押し寄せている施設、
当然トイレも長蛇の列・・と思いきや・・(☆∇☆)
女性用トイレの入口が4か所もあり
その一か所毎に、たくさんのトイレが並んでいる?(゜_。)?(。_゜)?
しかも広くて清潔で使いやすいトイレ
な、なにが起こったんだ・・と俄かには信じがたい
あとでガイドさんに伺ったところ、このセンターの女性用トイレは60も有り
公共施設の床面積に対するトイレの割合は世界一なんだそうです(^ー^)ノ☆*.。
日本の登山の拠点にあるトイレも、大いに見習って欲しいところですよねぇ~
トイレネタで、もう一つ
カナディアンロッキーの観光地のトイレ
どこでも若い元気の良いお兄さん、お姉さんが一生懸命お掃除してくれてます。
みかけはオリンピックの選手のようなイメージの方ばかり。
しかも嫌な顔しないで、はつらつと仕事していますw( ̄△ ̄;)w
これも不思議に思ったのでガイドさんに伺ったところ
観光地は、冬、とても寒いので、年とっている方は働けないそうです。
きっと子供の時から職業に対する教育が徹底していて
仕事は嫌な顔しないで元気にやりましょうとか言われているのかも!!
この仕事をサッサと片付けて、後はスキーとか登山・・と
思っているのかもしれないですね(^、^*)
・・トイレの件が安心となったところでランチです♬
(済みません、品がないですね)
日本だったらおにぎりに漬けもの・・というところですが
色々なお料理が並んだビュッフェです
こんな人里離れたところで生野菜まで頂けて申し訳ないようです。
この建物の周りにもエピロビウム・アングスティフォリウムたくさん♬
これはバスが通って来たアイスフィールドパークウェイです。
氷河の真ん中にちょっとシミになっているような所有るでしょ?
これから、あそこに行くのです(⌒▽⌒)
両側の山もこんな風に氷河が迫ってます。
まず普通のバスに乗って氷河の上を走るバス乗り場まで行きます。
こんなとこ
こんなタイヤで氷河の上をはしるのね。
このバスは世界にも何台かしか無いそうですよ~
バスを乗り換えて、急な坂道を下って氷河に向います。怖いなぁ~( ̄△ ̄;)
お客を乗せて走らせる道でここより勾配がきついのは
世界でも、サンフランシスコの例の坂道だけだそうです。
アサバスカ氷河に着きました
人がいっぱい居る様に見えるのは狭い範囲しか足を踏み入れてはいけないからです。
氷の上は1℃だそうで、風もあり、めっちゃ寒いです(◎_◎;)
寒がりの姉はすぐギブアップしてしまいました。
両側に迫る山々・・お天気だったらよかったのに・・と思うけど
こんな天気でも迫力満点です( ° ° )
氷河から流れる水・・
これが延々と長い時間かけて大陸を横切り大洋に注ぎ込むのだろうな~
続きます(⌒▽⌒)
あとでガイドさんに伺ったところ、このセンターの女性用トイレは60も有り
公共施設の床面積に対するトイレの割合は世界一なんだそうです(^ー^)ノ☆*.。
日本の登山の拠点にあるトイレも、大いに見習って欲しいところですよねぇ~
トイレネタで、もう一つ
カナディアンロッキーの観光地のトイレ
どこでも若い元気の良いお兄さん、お姉さんが一生懸命お掃除してくれてます。
みかけはオリンピックの選手のようなイメージの方ばかり。
しかも嫌な顔しないで、はつらつと仕事していますw( ̄△ ̄;)w
これも不思議に思ったのでガイドさんに伺ったところ
観光地は、冬、とても寒いので、年とっている方は働けないそうです。
きっと子供の時から職業に対する教育が徹底していて
仕事は嫌な顔しないで元気にやりましょうとか言われているのかも!!
この仕事をサッサと片付けて、後はスキーとか登山・・と
思っているのかもしれないですね(^、^*)
・・トイレの件が安心となったところでランチです♬
(済みません、品がないですね)
日本だったらおにぎりに漬けもの・・というところですが
色々なお料理が並んだビュッフェです
こんな人里離れたところで生野菜まで頂けて申し訳ないようです。
この建物の周りにもエピロビウム・アングスティフォリウムたくさん♬
これはバスが通って来たアイスフィールドパークウェイです。
氷河の真ん中にちょっとシミになっているような所有るでしょ?
これから、あそこに行くのです(⌒▽⌒)
両側の山もこんな風に氷河が迫ってます。
まず普通のバスに乗って氷河の上を走るバス乗り場まで行きます。
こんなとこ
こんなタイヤで氷河の上をはしるのね。
このバスは世界にも何台かしか無いそうですよ~
バスを乗り換えて、急な坂道を下って氷河に向います。怖いなぁ~( ̄△ ̄;)
お客を乗せて走らせる道でここより勾配がきついのは
世界でも、サンフランシスコの例の坂道だけだそうです。
アサバスカ氷河に着きました
人がいっぱい居る様に見えるのは狭い範囲しか足を踏み入れてはいけないからです。
氷の上は1℃だそうで、風もあり、めっちゃ寒いです(◎_◎;)
寒がりの姉はすぐギブアップしてしまいました。
両側に迫る山々・・お天気だったらよかったのに・・と思うけど
こんな天気でも迫力満点です( ° ° )
氷河から流れる水・・
これが延々と長い時間かけて大陸を横切り大洋に注ぎ込むのだろうな~
続きます(⌒▽⌒)
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑬ [旅行大好き♡]
カナダ4日目、この日はカナダ旅行のメーンイベント
カナディアンロッキー一日観光ですヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆
カナディアンロッキー一日観光ですヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆
朝早くの出発だったのでホテルのビュッフェで朝食♬
張り切ってバスに乗り込みますが、なんだか空模様がアヤシイ・・
時々雨がぱらつきますなんてこった(+д+)
その上なんだか景色がぼやけている・・・?
実はカナダに発つ一週間くらい前に旅行会社から
「山火事が発生しているので
景色が良く見えないこともあるのでご了承ください」と
連絡があったんです。
そりゃ~大変・・だけど、山火事なんて2~3日経てば消火されて
私が行く頃には、なんの障りもないんじゃないか・・と安心していたのです。
ところが、ところが・・カナダの山火事と言うのは気象の状態で起こるんだそうです。
空気が乾燥してる時に油を多く蓄えている木が倒れると摩擦で発火して
あちこちで、しょっちゅう山火事が起こっているのだそうです
現地の方も毎度のことなので慣れてる様子・・
「また山火事だから煙ってきたね~」などど、のん気に言っています。
ところ変われば・・と言いますが、ちょっとビックリですねw( ̄△ ̄;)w
そのうちバスは憧れのレイク・ルイーズに着きます
この湖を見たいばかりにカナダにやって来たと言っても過言ではない、
ビクトリア王女の娘の名前が付けられた特別美しい湖・・なのですが・・
う~~~ん(/-\)
雲よ、向こうに行っちゃいなさい
まぁ自然相手ですから怒っても仕方ないし
前方の氷河が見えなくても十分美しい湖なのですが・・
時間があったらカヌーなんて楽しそう♬
実は私達が旅をしたこの頃、カナダは建国150周年でお祝をしていて
国立公園の入場料がタダになる・・などして
世界中から観光客が押し寄せてきているのだそうです。
一か所でゆっくりしていると混雑に巻き込まれ
予定が消化できない恐れもあるそうで先を急ぐそうです。
そんな訳でレイクルイーズの滞在も30分程・・
写真を撮ってちょっと眺めたら終わりです(_ _。)
烏の三本の足だか魔女のなんとかだとかいう氷河を
眺めながらドライブが続きます。
ところどころに見える可愛いピンクの花
エピロビウム・アングスティフォリウムと言う
名前だそうです(帰って来てから調べました)
水辺に咲くのが得意と見え
遠くの方に見える沼がこの花に埋め尽くされているところも有りました。
次に訪れたのは
ペイトー湖
特別美しいエメラルドグリーンですね。
湖や川の水が青いのは氷河が流れる過程で
周りの岩石をすこしずつ砕くので水の中に細かい粒子が混ざっているので
青く見えるのだそうです。
海や空が青く見えるのと同じ理屈だそうですが・・
あまりに神秘的で美しいので、そんな説明が俄かには信じがたいほど・・
また暫くドライブをして午後の活動拠点になるビジターセンターに着きました。
続きます
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑫ [旅行大好き♡]
まったくw( ̄△ ̄;)wたまに旅行に行くと
何回も何回も、なんか~いも
ブログネタにして・・もぉ~しつこくない?
・・って、言われているだろうなぁって思うのだけど
せっかく撮って来た写真、
アップしておけば後から自分で楽しめるし
暫くして記憶も失せてしまったら
読み返せるものね~(自分本意なおばちゃん(;^□^A )
カナダ旅行の記事、しつこく、しつこ~く続きます♬
バンフスプリングスホテルを後にした私達は
バンフでのお宿、Banff Park Lodgeにチェックインします。
大通りから一本奥に入った通りに面した山小屋風の低層ホテル
お散歩や買い物に便利そう♬
お部屋も静かで落ち着けます♬
気が合ってすっかり仲良しになった
ガイドさんと滞在の間の注意事項や
打ち合わせをしてからお別れしまして。
さてお腹もぺこぺこだから、
路線バスに乗って、食事の予約をしたスプリングスホテルに向いましょ・・と
バス停に行き時刻表を見ると「バス・・・一時間も来ない(☆∇☆)」
間の悪い事にタクシーも全然見かけなく・・・・
「え~どうしよ?歩いて行く?
ガイドさん、確か歩いても30分くらいだって言ってたよね」
「でもさぁ~かなり急な上り坂だったよねぇ~」(山の中腹にあります)
「途中でグリズリーとかに出くわすかもぉ~」
仕方ない、時間も無いし大体の方向は分かるし・・と歩き始めました
出会ったのはグリズリーじゃなく、可愛い鳥さん
一度、ちょっと迷ったけど、こんな標識があって分かり易かったのです♬
予約したのは、こんなお店、ダイニングルームと言う感じでしょうかしら。
中庭を見渡せて広々としたレストランです。
他の席には年配のグループの方が
楽しそうに食事していますO(≧▽≦)O
(叱られるといけないので写真は無いです)
なんだか映画の中に入っちゃったみたい
・・とポーーーっとしましたが
まず最初の難関、お料理のオーダーをしなければいけません
あんまりボリュームが無さそうで
しつこくなさそうなもの・・・二人でメニューを眺め検討した結果
「ハンバーガーとサラダをシェアしようよ」と決定♬
(憧れの古城風ホテルでハンバーガーを頼む、垢ぬけないおばちゃん)
綺麗なお姉さんのサービスの方に、ボディランゲージでそう伝えると
「%&$%#+?」と訊いてくる・・・
「なんだろうなぁ~ 一人ひとつのお料理頼んでよって言うのかな?」
ビビった私達は
「じゃ、このアルバータステーキもお願いします」と言うと
「‘&$*#あっはははは」と笑いながら帰っていきました?(゜_。)?(。_゜)?
なにが起こったんだろうね?と訝りながらも
たくさん歩いて来て喉が渇いたもので
ビールやワインで乾杯
(まず一番初めに、バドを頼むところが、ビビっている証拠)
でね、到着したこのサラダ、これで1/2人分なんですよ。
最初、二つサラダがきたので
「えっ?私達ひとつしか頼んでないですよ」と言うと
「これで一人前だよ(多分)」って(||´д`)o=3=3
色々な種類の新鮮なベリーが
たくさん入っていて確かに美味しいサラダでしたが
恐るべしカナダ人の一人前の量w( ̄△ ̄;)w
次にハンバーガーのお皿がきた時に、
そっか、ここのレストランはお客が
シェアすると察すると
分けて盛ってくれるのね(^、^*)と理解しましたよ
このハンバーガーすっごく美味しいねぇ~
うふふ♬ビールお代りしちゃお
これは、カナダの普通の家庭で飲むようなビールだそうですよ♬
「でもさ~お腹いっぱいになっちゃったね。。。
さっき頼んだステーキが来ちゃったら、どうしようね?
きっと凄いボリュームだよね?」などと
二人で悩んでいるのに、待てど暮らせど
そのステーキは、やってこないΣ(・ω・ノ)ノ!
もしかして・・・あのお姉さんの「あはははは」は
「なに言ってるのO(≧▽≦)Oあんた達にそんなに
食べきれる訳ないじゃない!!」ってコトだったのかな?
会計の時に伝票を見たらステーキはカウントされてなく
どうやら推理は当たっていたようです。
カナダのレストランのサービスのお仕事をされてる方は
とても、いいお給料を貰っているそうです。
そんな訳で、お客様に、とても親切なのだそうです(⌒▽⌒)
そう考えるとナイアガラのレストランで頼んでないお皿を出してくれたのも
納得がいきます♬
ただ・・・う~ん、食後のコーヒーが飲みたくて
「カフェ」と言ったつもりなのに
こんな、う~んと甘いコーヒーが来ちゃったのは参りました
生クリームてんこ盛りで、
グラスの縁にメープルシロップかな?アイスワインかな?
甘いのがたくさんコーティングされているの
もったいないから、しっかり頂いちゃいましたが・・
夜が更けたホテルは歩いている人も少なく
何回も何回も、なんか~いも
ブログネタにして・・もぉ~しつこくない?
・・って、言われているだろうなぁって思うのだけど
せっかく撮って来た写真、
アップしておけば後から自分で楽しめるし
暫くして記憶も失せてしまったら
読み返せるものね~(自分本意なおばちゃん(;^□^A )
カナダ旅行の記事、しつこく、しつこ~く続きます♬
バンフスプリングスホテルを後にした私達は
バンフでのお宿、Banff Park Lodgeにチェックインします。
大通りから一本奥に入った通りに面した山小屋風の低層ホテル
お散歩や買い物に便利そう♬
お部屋も静かで落ち着けます♬
気が合ってすっかり仲良しになった
ガイドさんと滞在の間の注意事項や
打ち合わせをしてからお別れしまして。
さてお腹もぺこぺこだから、
路線バスに乗って、食事の予約をしたスプリングスホテルに向いましょ・・と
バス停に行き時刻表を見ると「バス・・・一時間も来ない(☆∇☆)」
間の悪い事にタクシーも全然見かけなく・・・・
「え~どうしよ?歩いて行く?
ガイドさん、確か歩いても30分くらいだって言ってたよね」
「でもさぁ~かなり急な上り坂だったよねぇ~」(山の中腹にあります)
「途中でグリズリーとかに出くわすかもぉ~」
仕方ない、時間も無いし大体の方向は分かるし・・と歩き始めました
出会ったのはグリズリーじゃなく、可愛い鳥さん
一度、ちょっと迷ったけど、こんな標識があって分かり易かったのです♬
予約したのは、こんなお店、ダイニングルームと言う感じでしょうかしら。
中庭を見渡せて広々としたレストランです。
他の席には年配のグループの方が
楽しそうに食事していますO(≧▽≦)O
(叱られるといけないので写真は無いです)
なんだか映画の中に入っちゃったみたい
・・とポーーーっとしましたが
まず最初の難関、お料理のオーダーをしなければいけません
あんまりボリュームが無さそうで
しつこくなさそうなもの・・・二人でメニューを眺め検討した結果
「ハンバーガーとサラダをシェアしようよ」と決定♬
(憧れの古城風ホテルでハンバーガーを頼む、垢ぬけないおばちゃん)
綺麗なお姉さんのサービスの方に、ボディランゲージでそう伝えると
「%&$%#+?」と訊いてくる・・・
「なんだろうなぁ~ 一人ひとつのお料理頼んでよって言うのかな?」
ビビった私達は
「じゃ、このアルバータステーキもお願いします」と言うと
「‘&$*#あっはははは」と笑いながら帰っていきました?(゜_。)?(。_゜)?
なにが起こったんだろうね?と訝りながらも
たくさん歩いて来て喉が渇いたもので
ビールやワインで乾杯
(まず一番初めに、バドを頼むところが、ビビっている証拠)
でね、到着したこのサラダ、これで1/2人分なんですよ。
最初、二つサラダがきたので
「えっ?私達ひとつしか頼んでないですよ」と言うと
「これで一人前だよ(多分)」って(||´д`)o=3=3
色々な種類の新鮮なベリーが
たくさん入っていて確かに美味しいサラダでしたが
恐るべしカナダ人の一人前の量w( ̄△ ̄;)w
次にハンバーガーのお皿がきた時に、
そっか、ここのレストランはお客が
シェアすると察すると
分けて盛ってくれるのね(^、^*)と理解しましたよ
このハンバーガーすっごく美味しいねぇ~
うふふ♬ビールお代りしちゃお
これは、カナダの普通の家庭で飲むようなビールだそうですよ♬
「でもさ~お腹いっぱいになっちゃったね。。。
さっき頼んだステーキが来ちゃったら、どうしようね?
きっと凄いボリュームだよね?」などと
二人で悩んでいるのに、待てど暮らせど
そのステーキは、やってこないΣ(・ω・ノ)ノ!
もしかして・・・あのお姉さんの「あはははは」は
「なに言ってるのO(≧▽≦)Oあんた達にそんなに
食べきれる訳ないじゃない!!」ってコトだったのかな?
会計の時に伝票を見たらステーキはカウントされてなく
どうやら推理は当たっていたようです。
カナダのレストランのサービスのお仕事をされてる方は
とても、いいお給料を貰っているそうです。
そんな訳で、お客様に、とても親切なのだそうです(⌒▽⌒)
そう考えるとナイアガラのレストランで頼んでないお皿を出してくれたのも
納得がいきます♬
ただ・・・う~ん、食後のコーヒーが飲みたくて
「カフェ」と言ったつもりなのに
こんな、う~んと甘いコーヒーが来ちゃったのは参りました
生クリームてんこ盛りで、
グラスの縁にメープルシロップかな?アイスワインかな?
甘いのがたくさんコーティングされているの
もったいないから、しっかり頂いちゃいましたが・・
夜が更けたホテルは歩いている人も少なく
安心してカメラを持ち出せます(^_^)v
ドレスを着てこんなところで、人待ち顔で座っていたいですね♬
トイレの床も、こんな可愛い
ホテルの玄関に行ってもやはりタクシーらしい姿はなく
またまた「グリズリーが襲ってくるかも~(+д+)」と怯えながら山道を歩き始めると
麓からテイクアウト用のピサだのチキンだのを持って登ってくる若い方とすれ違いました。
ちょっとリッチなホテルに泊ったら食費は節約するのかしらね?
価値観は色々ですね(⌒▽⌒)
「帰らざる川」で有名なボウ川に掛る橋、これを渡れば街中です
ドレスを着てこんなところで、人待ち顔で座っていたいですね♬
トイレの床も、こんな可愛い
ホテルの玄関に行ってもやはりタクシーらしい姿はなく
またまた「グリズリーが襲ってくるかも~(+д+)」と怯えながら山道を歩き始めると
麓からテイクアウト用のピサだのチキンだのを持って登ってくる若い方とすれ違いました。
ちょっとリッチなホテルに泊ったら食費は節約するのかしらね?
価値観は色々ですね(⌒▽⌒)
「帰らざる川」で有名なボウ川に掛る橋、これを渡れば街中です
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑪ [旅行大好き♡]
カナダ旅行の続きです。
カルガリーに到着し、無事荷物を受け取った私達、
気さくで楽しい女性のガイドさんと落ち合い、彼女の運転する車で
憧れのバンフに向います
オリンピックが開かれた事で有名になったカルガリー
穏やかな雰囲気の住宅街が並び、住みやすそうな街です。
「ここが渡辺謙さんが映画のロケ中に病に倒れ、手術した病院です」
「こちらは子供用の病院、子供が行きたいなる様に可愛い外観です」
(写真撮りそびれちゃったすっごく可愛いの♬)
「これがオリンピックのジャンプ台、
ジャンプ台の先に国道が通っているので記録が伸びなかった・・と言われています」
「この国道一号線は太平洋側から大西洋まで繋がっており
世界で二番目に長い国道で、一番はオーストラリアをぐるっと回っている
国道だそうです」
・・などなど、面白いお話しを、たくさん聞かせてくれ
質疑応答にも答えてくれるガイドさんですが
高速道路で時速120kmくらいは
出しているだろうに・・よく話が出来るなぁって
感心しちゃいましたw( ̄△ ̄;)w
そのうちだんだん、カナディアンロッキーらしい風景が見えて来ました♬
山の出来る過程が違うせいか日本の山と形が全然違います。
山全体が灰色なんですねぇ~
表面の縞模様が隆起してできた山だと言う事を物語っています( ̄△ ̄;)
この辺はキャンモアという別荘地、
ブラッド・ピットやシルベスター・スタローンの別荘もあるのだそうです。
石灰岩も多く、泣いている様な山肌も見えます。
車窓に見惚れているうちにBanffに到着
軽井沢が街づくりをする時にお手本にした・・・と言うバンフ
こじんまりして歩いて回れるくらいの規模の街です。
さてさて、今回カナダへ行くと決めた時
私には絶対外せない条件が有りました(⌒▽⌒)
それは、バンフスプリングスホテルに行く事なんです。
(因みに姉はナイアガラだったそうです)
別に宿泊しなくてもいいのです。
そのホテルに足を踏み入れれば満足なんです
若い頃、「北の国から」に代表される
倉本聰さんの一連のドラマが大好きでした(^ー^)ノ☆*.。
その連作のひとつ、
時任三郎さんや陣内孝則さんが出演した「ライスカレー」というドラマに
彼らがバンフスプリングスホテルで、食事をするシーンがありまして。
(ストーリー的には彼らは失意の中での食事でしたが・・)
その時、映されたホテルが、本当に素敵だったので
カナダに行くなら、絶対バンフスプリングスホテルに行きたいと
密かに誓ったものです(⌒▽⌒)
それからも、テレビや主人のゴルフの雑誌などで見掛けると
行きたいな、行きたいな♬と憧れていました!!
(有名なゴルフコースも有るのです)
そその憧れのホテルが目の前に・・(嬉しくて卒倒しそうでした((((((o_ _)o ~☆)
私達は街中のホテルをとったのですが
同乗していた方がこのホテルにチェックインするために立ち寄ったのです。
(ガイドさんが後で耳打ちしてくれたのですがこのホテル、泊るには
設備が古いなど、不自由な事もあるそうなんです)
なにしろ、ずっとずっと夢に見ていた
場所に立ったものですので
なんだか興奮してしまい、
テンションがマックスになって冷静な判断力を失ってしまっていたら・・
「お手洗い行けますよ」とガイドさん
えっ、そんな・・こんな素敵なホテルにお手洗いを借りに?
申し訳ないなって思いながら足を踏み入れまして・・
んまぁ~
(口の悪い人はホーンテッドマンションって言いそうですが・・)
惚れちゃうと、なんでも素敵に見えちゃう・・
そのうち同乗者の方がレストランの予約を取るというので
おそるおそるガイドさんに「私達もいいですか?」と訊くと
「いいですよ♬何を食べますか?」と
気さくなお返事(⌒▽⌒)
(だって、一見さんお断り・・とか、ドレスコードとか
会員制レストラン・・とか有りそうじゃない?)
そんなやり取りの後
一番メニューが多彩で、格式ばって無さそうなレストランを取ってもらって
宿泊先のホテルに向いました(⌒▽⌒)やったね
続きます
カルガリーに到着し、無事荷物を受け取った私達、
気さくで楽しい女性のガイドさんと落ち合い、彼女の運転する車で
憧れのバンフに向います
オリンピックが開かれた事で有名になったカルガリー
穏やかな雰囲気の住宅街が並び、住みやすそうな街です。
「ここが渡辺謙さんが映画のロケ中に病に倒れ、手術した病院です」
「こちらは子供用の病院、子供が行きたいなる様に可愛い外観です」
(写真撮りそびれちゃったすっごく可愛いの♬)
「これがオリンピックのジャンプ台、
ジャンプ台の先に国道が通っているので記録が伸びなかった・・と言われています」
「この国道一号線は太平洋側から大西洋まで繋がっており
世界で二番目に長い国道で、一番はオーストラリアをぐるっと回っている
国道だそうです」
・・などなど、面白いお話しを、たくさん聞かせてくれ
質疑応答にも答えてくれるガイドさんですが
高速道路で時速120kmくらいは
出しているだろうに・・よく話が出来るなぁって
感心しちゃいましたw( ̄△ ̄;)w
そのうちだんだん、カナディアンロッキーらしい風景が見えて来ました♬
山の出来る過程が違うせいか日本の山と形が全然違います。
山全体が灰色なんですねぇ~
表面の縞模様が隆起してできた山だと言う事を物語っています( ̄△ ̄;)
この辺はキャンモアという別荘地、
ブラッド・ピットやシルベスター・スタローンの別荘もあるのだそうです。
石灰岩も多く、泣いている様な山肌も見えます。
車窓に見惚れているうちにBanffに到着
軽井沢が街づくりをする時にお手本にした・・・と言うバンフ
こじんまりして歩いて回れるくらいの規模の街です。
さてさて、今回カナダへ行くと決めた時
私には絶対外せない条件が有りました(⌒▽⌒)
それは、バンフスプリングスホテルに行く事なんです。
(因みに姉はナイアガラだったそうです)
別に宿泊しなくてもいいのです。
そのホテルに足を踏み入れれば満足なんです
若い頃、「北の国から」に代表される
倉本聰さんの一連のドラマが大好きでした(^ー^)ノ☆*.。
その連作のひとつ、
時任三郎さんや陣内孝則さんが出演した「ライスカレー」というドラマに
彼らがバンフスプリングスホテルで、食事をするシーンがありまして。
(ストーリー的には彼らは失意の中での食事でしたが・・)
その時、映されたホテルが、本当に素敵だったので
カナダに行くなら、絶対バンフスプリングスホテルに行きたいと
密かに誓ったものです(⌒▽⌒)
それからも、テレビや主人のゴルフの雑誌などで見掛けると
行きたいな、行きたいな♬と憧れていました!!
(有名なゴルフコースも有るのです)
そその憧れのホテルが目の前に・・(嬉しくて卒倒しそうでした((((((o_ _)o ~☆)
私達は街中のホテルをとったのですが
同乗していた方がこのホテルにチェックインするために立ち寄ったのです。
(ガイドさんが後で耳打ちしてくれたのですがこのホテル、泊るには
設備が古いなど、不自由な事もあるそうなんです)
なにしろ、ずっとずっと夢に見ていた
場所に立ったものですので
なんだか興奮してしまい、
テンションがマックスになって冷静な判断力を失ってしまっていたら・・
「お手洗い行けますよ」とガイドさん
えっ、そんな・・こんな素敵なホテルにお手洗いを借りに?
申し訳ないなって思いながら足を踏み入れまして・・
んまぁ~
(口の悪い人はホーンテッドマンションって言いそうですが・・)
惚れちゃうと、なんでも素敵に見えちゃう・・
そのうち同乗者の方がレストランの予約を取るというので
おそるおそるガイドさんに「私達もいいですか?」と訊くと
「いいですよ♬何を食べますか?」と
気さくなお返事(⌒▽⌒)
(だって、一見さんお断り・・とか、ドレスコードとか
会員制レストラン・・とか有りそうじゃない?)
そんなやり取りの後
一番メニューが多彩で、格式ばって無さそうなレストランを取ってもらって
宿泊先のホテルに向いました(⌒▽⌒)やったね
続きます
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑩ [旅行大好き♡]
今回の旅行、JTBさんにお願いしたのですが
旅の最初から最後まで添乗員さんが付いていて
何から何まで世話してくれるタイプ・・ではなく
飛行場から滞在するホテルへの往復、
自由時間時のオプショナルツアー
希望の方のみ
レストランへの予約などの手配をしてくれる・・というもの。
ホテルへの往復のスタッフさんが、なにかとお世話してくれるし
行動時に同席される方も毎回違うので気を使う事もない・・
雰囲気としては個人旅行というカンジなのに不安感はなく
英会話が苦手なおばちゃん二人旅には、とても有り難いものでした
(リーズナブルだしね)
さてさて、滞在三日目たっぷり楽しんだナイアガラに別れを告げ
カルガリーに向かうべく
大きなオンタリオ湖を迂回しトロントの飛行場に向います。
ひときわ目立つ塔はCNタワーってヤツですね。
トロントの街は素通りで車窓から、こんな風に眺めるのみ・・
美術館や博物館がたくさんあり、楽しそうな街です。ちょっと残念
トロント・ピアソン国際空港
色々な手続きが機械化されています。
スタッフの方が手伝ってくれますが自分で機械相手にチェックインして
荷物も自分でタグを付けてベルトコンベアに流します(☆∇☆)
(あたしの荷物、ちゃんと飛行機に乗るかしらん・・って心配になっちゃう)
無事、セキュリティを通過したらホッとして・・・
「お腹空いたね」
出発ロビー、日本でも馴染みのあるカフェやハンバーガーショップも並んでますが・・
「ここ、いいカンジじゃない?」って入ったレストラン
ふふ♬フォトジェニックだわん
早速、例の「シューーー」で生ビールをget
午前中、たくさん歩いたり緊張したりしたので
ことさら美味しかった
姉のパスタと
私のパニーノ
これがなかなか美味しくってね♬
2人でいい調子で飲んで食べて盛り上がってたらね・・・
「たいへんもう搭乗時間!!」
慌てて会計してお店を出ようとしたものだから、荷物一個忘れて
他のお客さんに「お~い、忘れ物があるよ~」って
教えてもらったことは内緒です(;一_一)
慌てて駆け付けた搭乗口は、まだ余裕のよっちゃんな状態で
飛行機に乗り遅れることはなく、ホッとしました
日本からカナダへの往復は窓側の席はあえて希望しなかったのですが
(一番奥に座ると洗面所に行くのに気を使います)
このトロントからカルガリーは窓側をget出来まして(^_-)-☆
わ~い写真撮っちゃおって、ご機嫌♬
(ちょっとホワイトバランス間違えちゃった)
機上からトロントに別れを告げ、カルガリーまでは4時間程、
時差も2時間あります(^_^)v
カナダは森と湖の国などと言われてますが
こうして見ると農業の国なんですねぇ~♬
トロントからカルガリーまで、ずっと綺麗に整えられた農地を眺めて飛びました。
この辺はもうカルガリーの近くO(≧▽≦)O
大規模な住宅街が点在してます
旅の最初から最後まで添乗員さんが付いていて
何から何まで世話してくれるタイプ・・ではなく
飛行場から滞在するホテルへの往復、
自由時間時のオプショナルツアー
希望の方のみ
レストランへの予約などの手配をしてくれる・・というもの。
ホテルへの往復のスタッフさんが、なにかとお世話してくれるし
行動時に同席される方も毎回違うので気を使う事もない・・
雰囲気としては個人旅行というカンジなのに不安感はなく
英会話が苦手なおばちゃん二人旅には、とても有り難いものでした
(リーズナブルだしね)
さてさて、滞在三日目たっぷり楽しんだナイアガラに別れを告げ
カルガリーに向かうべく
大きなオンタリオ湖を迂回しトロントの飛行場に向います。
ひときわ目立つ塔はCNタワーってヤツですね。
トロントの街は素通りで車窓から、こんな風に眺めるのみ・・
美術館や博物館がたくさんあり、楽しそうな街です。ちょっと残念
トロント・ピアソン国際空港
色々な手続きが機械化されています。
スタッフの方が手伝ってくれますが自分で機械相手にチェックインして
荷物も自分でタグを付けてベルトコンベアに流します(☆∇☆)
(あたしの荷物、ちゃんと飛行機に乗るかしらん・・って心配になっちゃう)
無事、セキュリティを通過したらホッとして・・・
「お腹空いたね」
出発ロビー、日本でも馴染みのあるカフェやハンバーガーショップも並んでますが・・
「ここ、いいカンジじゃない?」って入ったレストラン
ふふ♬フォトジェニックだわん
早速、例の「シューーー」で生ビールをget
午前中、たくさん歩いたり緊張したりしたので
ことさら美味しかった
姉のパスタと
私のパニーノ
これがなかなか美味しくってね♬
2人でいい調子で飲んで食べて盛り上がってたらね・・・
「たいへんもう搭乗時間!!」
慌てて会計してお店を出ようとしたものだから、荷物一個忘れて
他のお客さんに「お~い、忘れ物があるよ~」って
教えてもらったことは内緒です(;一_一)
慌てて駆け付けた搭乗口は、まだ余裕のよっちゃんな状態で
飛行機に乗り遅れることはなく、ホッとしました
日本からカナダへの往復は窓側の席はあえて希望しなかったのですが
(一番奥に座ると洗面所に行くのに気を使います)
このトロントからカルガリーは窓側をget出来まして(^_-)-☆
わ~い写真撮っちゃおって、ご機嫌♬
(ちょっとホワイトバランス間違えちゃった)
機上からトロントに別れを告げ、カルガリーまでは4時間程、
時差も2時間あります(^_^)v
カナダは森と湖の国などと言われてますが
こうして見ると農業の国なんですねぇ~♬
トロントからカルガリーまで、ずっと綺麗に整えられた農地を眺めて飛びました。
この辺はもうカルガリーの近くO(≧▽≦)O
大規模な住宅街が点在してます
雨模様のカルガリーに到着です
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑨ [旅行大好き♡]
ここで、くだんの歩いて渡れる国境のレインボーブリッジや
ナイアガラの滝との位置関係を説明を・・
オレンジ色の丸が泊ったホテル、赤い丸がレインボーブリッジの入口の税関
紺色の線、上がアメリカ滝、下がカナダ滝です。
グリーンの線を引いたところが、綺麗な公園が広がり滝が良く見渡せる遊歩道です。
雨でびしょぬれになっても、夜、おばちゃんが酔っ払って歩いてても
心配のないくらい狭い範囲だと言う事が解って頂けるかと(;^□^A
さてさて、カジノで写真が撮れないので
残念に思いながらホテルの近くまで帰って来ると
姉が私も橋を渡りたいと言いだします(^_^)
ならば・・と又25セント二枚払って国境の橋に。
(ふふ♬二回目だから余裕のよっちゃん♬)
夜はあちこちライトアップしてあって昼間とは雰囲気違います
クルーズ船もディスコタイムなのか、賑やかな音にのってノリノリのお客さんの
歓声が聞こえて来ますO(≧▽≦)Oなかなか楽しそう
風に吹かれながら国境の橋からナイアガラの滝を眺める・・
なかなか贅沢な時間でしたよ。
さんざん歩きまわり喉が渇いたので
ホテルの横に有るハードロックカフェでビールをもう一杯♬
パンクなイケメンのお兄ちゃんに注いで貰いました
ふふ日本だったら恥ずかしくて、おばちゃんは、こんなお店きっと入れないw( ̄△ ̄;)w
流れているのは最新のロックかと思いきや
ビートルズだったりします(´^ω^)ノ
郷愁なのか、今もビートルズが流行っているのか
それとも狙ってる年齢層が高いのか(;^□^A
不思議ですね~
さて、カナダ三日目♬この日はとってもいいお天気
窓からのはちゃめちゃな景色も見おさめです。
これが、昨夜のひっくり返っているおうち
その向こうには一日目に食事をしたステーキハウスも見えます♬
出発まで時間が少し有ったので
Queen Victoria Parkを少し歩いてみます
済みません、写真の羅列です。
たっぷりの雨が降った後
朝日を浴びている花達はみんなご機嫌な顔しています(⌒▽⌒)
滝もきらきら
鵜かな?身体を乾かしているのかな?
左側の観光客に、もう少しぴしーっとピントが合えば
う~~むもっと、かっちぇー写真になったのにな( ̄Σ ̄;)
あっ可愛いO(≧▽≦)O(トリミングしてます)
このタワー、登り損ねちゃったな
何回も上り下りした、楽しいClifton Hillの坂ともお別れ
ナイアガラ・フォールズを発ちます
ナイアガラの滝との位置関係を説明を・・
オレンジ色の丸が泊ったホテル、赤い丸がレインボーブリッジの入口の税関
紺色の線、上がアメリカ滝、下がカナダ滝です。
グリーンの線を引いたところが、綺麗な公園が広がり滝が良く見渡せる遊歩道です。
雨でびしょぬれになっても、夜、おばちゃんが酔っ払って歩いてても
心配のないくらい狭い範囲だと言う事が解って頂けるかと(;^□^A
さてさて、カジノで写真が撮れないので
残念に思いながらホテルの近くまで帰って来ると
姉が私も橋を渡りたいと言いだします(^_^)
ならば・・と又25セント二枚払って国境の橋に。
(ふふ♬二回目だから余裕のよっちゃん♬)
夜はあちこちライトアップしてあって昼間とは雰囲気違います
クルーズ船もディスコタイムなのか、賑やかな音にのってノリノリのお客さんの
歓声が聞こえて来ますO(≧▽≦)Oなかなか楽しそう
風に吹かれながら国境の橋からナイアガラの滝を眺める・・
なかなか贅沢な時間でしたよ。
さんざん歩きまわり喉が渇いたので
ホテルの横に有るハードロックカフェでビールをもう一杯♬
パンクなイケメンのお兄ちゃんに注いで貰いました
ふふ日本だったら恥ずかしくて、おばちゃんは、こんなお店きっと入れないw( ̄△ ̄;)w
流れているのは最新のロックかと思いきや
ビートルズだったりします(´^ω^)ノ
郷愁なのか、今もビートルズが流行っているのか
それとも狙ってる年齢層が高いのか(;^□^A
不思議ですね~
さて、カナダ三日目♬この日はとってもいいお天気
窓からのはちゃめちゃな景色も見おさめです。
これが、昨夜のひっくり返っているおうち
その向こうには一日目に食事をしたステーキハウスも見えます♬
出発まで時間が少し有ったので
Queen Victoria Parkを少し歩いてみます
済みません、写真の羅列です。
たっぷりの雨が降った後
朝日を浴びている花達はみんなご機嫌な顔しています(⌒▽⌒)
滝もきらきら
鵜かな?身体を乾かしているのかな?
左側の観光客に、もう少しぴしーっとピントが合えば
う~~むもっと、かっちぇー写真になったのにな( ̄Σ ̄;)
あっ可愛いO(≧▽≦)O(トリミングしてます)
このタワー、登り損ねちゃったな
何回も上り下りした、楽しいClifton Hillの坂ともお別れ
ナイアガラ・フォールズを発ちます
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑧ [旅行大好き♡]
あちこち寄り道してしまいましたが
そろそろカナダ旅行の記事に戻りたいと思います♬
・・はぁ~出掛けてからもう、二カ月も経ってしまったんだなぁ~( *´艸`)
あのカナダでの数日間は本当に有った事なのかしらん?
まさか幻だったのでは・・・ないかな( ° ° )などと思ってしまう事も。
でも、今朝もテレビの情報番組で
ナイアガラの面白いスポットの紹介をやっているのを見て
あっ、ここ、行った、行ったO(≧▽≦)O・・・などと一人にんまり
そんな楽しい記憶にひたれるのも、旅の醍醐味ですね。
さてさて、ナイアガラ一日ツアーの続き
ナイアガラオンザレイクを後にし、
広大な葡萄畑の中に点在するワイナリーの一つを訪ねます
観光用の大きな施設をイメージしていたけど
こじんまりとした個人経営のような可愛らしいワイナリー、
イタリアから移民されて来たご家族が
カナダの気候を気に入って根をおろしたそうで
数々の賞を貰っている有名なワイナリーだそうです。
案内の方に導かれ地下の貯蔵庫に降りて行くと独特の香り♬
なんだろなんだろ?ワインを作る酵母の香りかな?
自慢のアイスワインは、畑の葡萄が凍って溶けて凍って溶けてを繰り返し
水分が抜けきったものから出来るのだそうです。
とても甘いので、食事の後にデザートの様にして頂くのだそうです(⌒▽⌒)
ほんの少ししか作れないので、かなり高価なのだと。
↑こちらは普通のワイン、さっぱりして美味しいワインでした。
↑こちらはアイスワイン、蜂蜜のように甘くてまろやかです
ワインの試飲・・レストランのような所でチーズなどを肴に
ゆっくり味わえるのかと思ったら、立ったまま、ほんの一口ずつ味わうだけで
う~ん、ちょっと残念
これで、この日の日程は終了したので
ナイアガラ・フォールズに戻り解散してホテルに戻りますが
まだ夕飯には少し早いので、疲れた姉をホテルで休ませて
カナダとアメリカの国境にかかるレインボーブリッジに挑戦してみました!!
↑この橋ね♬
橋の袂に、こんないかめしい施設があり、ここがカナダ側の税関です。
徒歩の人はここから入って25セントを二枚、
遊園地の入口に有るような機械に入れると橋を渡れます。
帰りの為にパスポートは必携ですTO USAですってちょっとドキドキO(≧▽≦)O
(パスポートを忘れたら橋の上で暮らさなきゃならないのかしらん?)
観光シーズンなのでアメリカからカナダに入る車がたくさん列を作っています
国境・・って日本に住んでいると
(当たり前ですが)歩いて渡ったことないですよね♬
じゃーんこれが国境線です!!
いや~タダの白線が三本並んでいるだけですけどね。
本当は6ドルくらい払えば人生初、アメリカに入国できるのだけど(ハワイは有ります)
なんだか、めんどくさい書類を自力で書かねばならなくて
ちょっとタイヘンみたいなのです(英会話難民のおばちゃんは、すぐビビります)
ちゃんとプレートもあります(^_^)v
ご機嫌で記念の写真など撮っていると、
突然ひどい横殴りの雨w( ̄△ ̄;)w
遮るものの無い橋の上、傘を持っていても、ずぶぬれ~
ほうほうの態で、税関の建物に入り
ターミネーターのお巡りさんのような、税関の係りの方にパスポートを見せると
(多分)「お前はアメリカから来たわけじゃないのに
どうしてカナダに入国しようとするんだ?」と訊いているみたいなので
橋の途中まで行って、写真撮って、ぐるっと回って
帰って来たのよ・・・と英語で身振り手振りで説明したら
あっさり通してくれました。
国境を見る為だけに橋を渡る人って、あんまり居ないのかな?
川に落ちたようにずぶぬれになったのでホテルで着替えて
夕食に出掛けます。
この日は夕食の予約もしてないので
最悪日本でもお馴染みのハンバーガーでもいいかな?と街を歩いていると
あっここ、「地球の歩き方」に出ていたイタリアンのお店
タイミングよいコトにあまり混んでなさそうラッキー♬
日本だったら定食屋さんと言う感じのお店でしょうね(^_-)-☆
席に案内してもらうと早速ビールを頼みますが・・
う~ん生ビールが飲みたかったのに
缶に入ってる地ビールが来て・・(美味しいことは美味しいのですが・・)
姉と、作戦を練った結果
サービスのお姉さんに「しゅーーー」と言いながら
レバーを下す仕草をすると
ふふふんヽ(^。^)ノ見事生ビールをgetやったね!!
そろそろカナダ旅行の記事に戻りたいと思います♬
・・はぁ~出掛けてからもう、二カ月も経ってしまったんだなぁ~( *´艸`)
あのカナダでの数日間は本当に有った事なのかしらん?
まさか幻だったのでは・・・ないかな( ° ° )などと思ってしまう事も。
でも、今朝もテレビの情報番組で
ナイアガラの面白いスポットの紹介をやっているのを見て
あっ、ここ、行った、行ったO(≧▽≦)O・・・などと一人にんまり
そんな楽しい記憶にひたれるのも、旅の醍醐味ですね。
さてさて、ナイアガラ一日ツアーの続き
ナイアガラオンザレイクを後にし、
広大な葡萄畑の中に点在するワイナリーの一つを訪ねます
観光用の大きな施設をイメージしていたけど
こじんまりとした個人経営のような可愛らしいワイナリー、
イタリアから移民されて来たご家族が
カナダの気候を気に入って根をおろしたそうで
数々の賞を貰っている有名なワイナリーだそうです。
案内の方に導かれ地下の貯蔵庫に降りて行くと独特の香り♬
なんだろなんだろ?ワインを作る酵母の香りかな?
自慢のアイスワインは、畑の葡萄が凍って溶けて凍って溶けてを繰り返し
水分が抜けきったものから出来るのだそうです。
とても甘いので、食事の後にデザートの様にして頂くのだそうです(⌒▽⌒)
ほんの少ししか作れないので、かなり高価なのだと。
↑こちらは普通のワイン、さっぱりして美味しいワインでした。
↑こちらはアイスワイン、蜂蜜のように甘くてまろやかです
ワインの試飲・・レストランのような所でチーズなどを肴に
ゆっくり味わえるのかと思ったら、立ったまま、ほんの一口ずつ味わうだけで
う~ん、ちょっと残念
これで、この日の日程は終了したので
ナイアガラ・フォールズに戻り解散してホテルに戻りますが
まだ夕飯には少し早いので、疲れた姉をホテルで休ませて
カナダとアメリカの国境にかかるレインボーブリッジに挑戦してみました!!
↑この橋ね♬
橋の袂に、こんないかめしい施設があり、ここがカナダ側の税関です。
徒歩の人はここから入って25セントを二枚、
遊園地の入口に有るような機械に入れると橋を渡れます。
帰りの為にパスポートは必携ですTO USAですってちょっとドキドキO(≧▽≦)O
(パスポートを忘れたら橋の上で暮らさなきゃならないのかしらん?)
観光シーズンなのでアメリカからカナダに入る車がたくさん列を作っています
国境・・って日本に住んでいると
(当たり前ですが)歩いて渡ったことないですよね♬
じゃーんこれが国境線です!!
いや~タダの白線が三本並んでいるだけですけどね。
本当は6ドルくらい払えば人生初、アメリカに入国できるのだけど(ハワイは有ります)
なんだか、めんどくさい書類を自力で書かねばならなくて
ちょっとタイヘンみたいなのです(英会話難民のおばちゃんは、すぐビビります)
ちゃんとプレートもあります(^_^)v
ご機嫌で記念の写真など撮っていると、
突然ひどい横殴りの雨w( ̄△ ̄;)w
遮るものの無い橋の上、傘を持っていても、ずぶぬれ~
ほうほうの態で、税関の建物に入り
ターミネーターのお巡りさんのような、税関の係りの方にパスポートを見せると
(多分)「お前はアメリカから来たわけじゃないのに
どうしてカナダに入国しようとするんだ?」と訊いているみたいなので
橋の途中まで行って、写真撮って、ぐるっと回って
帰って来たのよ・・・と英語で身振り手振りで説明したら
あっさり通してくれました。
国境を見る為だけに橋を渡る人って、あんまり居ないのかな?
川に落ちたようにずぶぬれになったのでホテルで着替えて
夕食に出掛けます。
この日は夕食の予約もしてないので
最悪日本でもお馴染みのハンバーガーでもいいかな?と街を歩いていると
あっここ、「地球の歩き方」に出ていたイタリアンのお店
タイミングよいコトにあまり混んでなさそうラッキー♬
日本だったら定食屋さんと言う感じのお店でしょうね(^_-)-☆
席に案内してもらうと早速ビールを頼みますが・・
う~ん生ビールが飲みたかったのに
缶に入ってる地ビールが来て・・(美味しいことは美味しいのですが・・)
姉と、作戦を練った結果
サービスのお姉さんに「しゅーーー」と言いながら
レバーを下す仕草をすると
ふふふんヽ(^。^)ノ見事生ビールをgetやったね!!
(このテは、この後、他のレストランでも、何回も利用させてもらいました)
お店のネーミングの通り、ママがやっているお店と言う感じで
美味しいものを気取らず、しっかり食べさせてくれるお店でしたよ。
サラダと四種類のチーズのピザと、特製ミートボール
↑これが本当に素朴なママの味(๑´ڡ`๑)
他のテーブルの方もみんなオーダーしてました。
お腹いっぱいになって確か二人で6~7000円くらいだったかな?
観光地にしてはリーズナブルですね♬
会計を済ませ出口に向かうと、たくさんのお客さんが並んでいました。
人気のお店なんですね(*^。^*)
満足したらホテルに帰って大人しく寝る・・ハズですが
なにしろ素直に帰らせてくれないナイアガラの街
横道に入ったりしたら、それこそ、どんどん面白いものが現れて
楽しくなってきます♬(なにしろ酔っぱらってるしね)
これこれホテルの窓からも見えた、おうちがひっくり返ってるやつ(*^。^*)
1000円くらい払って入ってみます。
写真の上下を間違えたわけじゃないのよ~
なにしろ、家全体が、ちょっと斜めなもんで自分が歩いている天井であろう床も斜めで
おうちを一回りするだけで、平衡感覚がどんどん狂ってきます
子供だましでしょうけれど、けっこう楽しめました~
それから人生初、カジノっていうところに迷い込んだのですが・・
(年齢確認すれば誰でもタダで入れます)
面白い~絵になるわぁってカメラを取り出したのですが
係りの方にカメラはNGときつく言われ、慌てて仕舞いました
う~~む残念(◎_◎;)
続きます
お店のネーミングの通り、ママがやっているお店と言う感じで
美味しいものを気取らず、しっかり食べさせてくれるお店でしたよ。
サラダと四種類のチーズのピザと、特製ミートボール
↑これが本当に素朴なママの味(๑´ڡ`๑)
他のテーブルの方もみんなオーダーしてました。
お腹いっぱいになって確か二人で6~7000円くらいだったかな?
観光地にしてはリーズナブルですね♬
会計を済ませ出口に向かうと、たくさんのお客さんが並んでいました。
人気のお店なんですね(*^。^*)
満足したらホテルに帰って大人しく寝る・・ハズですが
なにしろ素直に帰らせてくれないナイアガラの街
横道に入ったりしたら、それこそ、どんどん面白いものが現れて
楽しくなってきます♬(なにしろ酔っぱらってるしね)
これこれホテルの窓からも見えた、おうちがひっくり返ってるやつ(*^。^*)
1000円くらい払って入ってみます。
写真の上下を間違えたわけじゃないのよ~
なにしろ、家全体が、ちょっと斜めなもんで自分が歩いている天井であろう床も斜めで
おうちを一回りするだけで、平衡感覚がどんどん狂ってきます
子供だましでしょうけれど、けっこう楽しめました~
それから人生初、カジノっていうところに迷い込んだのですが・・
(年齢確認すれば誰でもタダで入れます)
面白い~絵になるわぁってカメラを取り出したのですが
係りの方にカメラはNGときつく言われ、慌てて仕舞いました
う~~む残念(◎_◎;)
続きます
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑦ [旅行大好き♡]
一眼、フィルムカメラの頃から父や主人のを使ってましたが
レンズはズームだとしても60mm~200mmや標準レンズくらいで
撮る時は、オートで全部済ませていた様な・・・(;^□^A
「絞りやシャッタースピードの理屈、被写界深度を覚えなさい」と
主人や主人の仲良しの友達に
事あるごとに言われてましたが、なんだか・・・う~ん、めんどくさそう
子供を育てていた時も
ちょっと楽になって、あちこち出掛ける様になってからも
ずっとコンデジで、ただ記録していただけ・・だったなぁ~
それがブログで仲良しさんの綺麗な写真を見るようになってから
私もこんな写真撮ってみたいと憧れるようになって・・
少しずつレンズを揃えたり、絞りやシャッタースピードを自分で決める「M」の
やり方を覚えたり・・
ここ一年くらいは、本当に写真を撮ることが楽しくなってきました(⌒▽⌒)
そんな訳で今回のカナダ行きも、新しいBODYを奮発し
「よ~しᕦ(ò_óˇ)ᕤ頑張って想い出に残るような
ドラマチックな写真を撮るぞ~~」と張り切って出掛けた訳なんですが・・
そうは問屋が卸さない((((((o_ _)o ~☆
まずね、車での移動が多いのですが
カナダは紫外線の量が日本の七倍有るとかで
車のガラスのスモークが凄く濃いんです。
当たり前ですが綺麗に撮れるわけがない・・・
ズームレンズはガラスにぶつかっちゃうし・・
それから・・いつも身近なもの・・花とかお料理ばかり撮っていた私は
ポンと雄大な景色が目の前に広がっても
えっ?えっ?どのレンズ使うんだ・・と、画角はどうしよう?
あっ自分達の記念写真も撮らねば・・と、うろたえるばかりΣ(・ω・ノ)ノ!
そのうち集合時間ですよ~っと煽られて・・
(大阪のorangeさんが「広角持って行ったら?」と
アドバイスくれて凄く有り難かったふだんは広角あまり使わないもの)
それからね、一番の敗因・・
新聞の旅行の広告を見ながら毎日のように
行きたくて行きたくてたまらないと思っていた場所O(≧▽≦)O
嬉しくて嬉しくて、舞い上がっちゃって、
冷静な気持ちでファインダーは覗けない(° ꈊ °)✧˖°
・・ってコト
言い訳ばかりのおばちゃん・・カナダ二日目、午後の続きです。
Niagara on the Lakeはナイアガラ川が
オンタリオ湖に、そそぎこむ辺りに出来た街
博物館や劇場や趣向を凝らしたお店が並んで、
とても可愛らしい街です
周辺には葡萄畑が広がり、ワイナリーが点在し
オンタリオ湖でのマリンスポーツも盛んなのだそうです。
ちょうどお昼時でお天気も良かったので木陰では
あっちでも、こっちでもピクニック(混ざりたーい\(≧▽≦)丿)
おチビさん達は水遊び♬
メインストリートに差し掛かると
「右に曲がるとオンタリオ湖ですよ」とガイドさんが教えてくれたので
行ってみました(⌒▽⌒)
観光用の馬車ですね。
ふふ(⌒▽⌒)“ミニオン”みたいな消火栓
わ~いヽ(^。^)ノオンタリオ湖です
古い建物はアメリカの砦かな?
すっごいね~気持ちいいねぇ~( ̄▽ ̄)=3
目の前ひたすらブルーだねぇ~・・などと呆けたように
眺めちゃいました
(後から考えると、ここで時間を使ってしまったので
可愛い街中を見て歩く時間が無くなってしまい・・)
東屋の横にはブルーサルビア
どのおうちも庭をよく手入れして綺麗な花を誇らしげに咲かせています。
荒らしておくと、ご近所が勝手に手入れしたり、お役所から叱られたりするそうです。
あっリスO(≧▽≦)Oとシャッターを切ったのですが・・どこ?
こんなおうちを、ひと月くらい借りて、のんびり過ごしたら素敵だろうなぁ~
(お掃除と庭の手入れが大変?)
メインストリートに戻ってきました。
この素敵なホテルは元は違う名前だったそうですが
英国王室の御一行様が泊られてからPrince of Wales Hotelと改名したそうです。
こんなお姫様みたいなベッドで寝てみたいですねぇ~
この日はちょうど桃の収穫を祝うお祭りが催されていたそうで・・
屋台や大道芸人が繰り出し、大賑わいでした。
メインストリートにはフォトジェニックなお店がたくさん並んでいたので
たくさん見て回りたかったのに
なんと、時間が無くなってしまい
慌てて飛び込んだクリスマスグッズのお店
可愛いものいっぱい
写真を撮るだけで申し訳なかったなぁ~
残念ながら、乗ったのはこのバスじゃないんです(;^□^A
次はワイナリー見学です
撮る時は、オートで全部済ませていた様な・・・(;^□^A
「絞りやシャッタースピードの理屈、被写界深度を覚えなさい」と
主人や主人の仲良しの友達に
事あるごとに言われてましたが、なんだか・・・う~ん、めんどくさそう
子供を育てていた時も
ちょっと楽になって、あちこち出掛ける様になってからも
ずっとコンデジで、ただ記録していただけ・・だったなぁ~
それがブログで仲良しさんの綺麗な写真を見るようになってから
私もこんな写真撮ってみたいと憧れるようになって・・
少しずつレンズを揃えたり、絞りやシャッタースピードを自分で決める「M」の
やり方を覚えたり・・
ここ一年くらいは、本当に写真を撮ることが楽しくなってきました(⌒▽⌒)
そんな訳で今回のカナダ行きも、新しいBODYを奮発し
「よ~しᕦ(ò_óˇ)ᕤ頑張って想い出に残るような
ドラマチックな写真を撮るぞ~~」と張り切って出掛けた訳なんですが・・
そうは問屋が卸さない((((((o_ _)o ~☆
まずね、車での移動が多いのですが
カナダは紫外線の量が日本の七倍有るとかで
車のガラスのスモークが凄く濃いんです。
当たり前ですが綺麗に撮れるわけがない・・・
ズームレンズはガラスにぶつかっちゃうし・・
それから・・いつも身近なもの・・花とかお料理ばかり撮っていた私は
ポンと雄大な景色が目の前に広がっても
えっ?えっ?どのレンズ使うんだ・・と、画角はどうしよう?
あっ自分達の記念写真も撮らねば・・と、うろたえるばかりΣ(・ω・ノ)ノ!
そのうち集合時間ですよ~っと煽られて・・
(大阪のorangeさんが「広角持って行ったら?」と
アドバイスくれて凄く有り難かったふだんは広角あまり使わないもの)
それからね、一番の敗因・・
新聞の旅行の広告を見ながら毎日のように
行きたくて行きたくてたまらないと思っていた場所O(≧▽≦)O
嬉しくて嬉しくて、舞い上がっちゃって、
冷静な気持ちでファインダーは覗けない(° ꈊ °)✧˖°
・・ってコト
言い訳ばかりのおばちゃん・・カナダ二日目、午後の続きです。
Niagara on the Lakeはナイアガラ川が
オンタリオ湖に、そそぎこむ辺りに出来た街
博物館や劇場や趣向を凝らしたお店が並んで、
とても可愛らしい街です
周辺には葡萄畑が広がり、ワイナリーが点在し
オンタリオ湖でのマリンスポーツも盛んなのだそうです。
ちょうどお昼時でお天気も良かったので木陰では
あっちでも、こっちでもピクニック(混ざりたーい\(≧▽≦)丿)
おチビさん達は水遊び♬
メインストリートに差し掛かると
「右に曲がるとオンタリオ湖ですよ」とガイドさんが教えてくれたので
行ってみました(⌒▽⌒)
観光用の馬車ですね。
ふふ(⌒▽⌒)“ミニオン”みたいな消火栓
わ~いヽ(^。^)ノオンタリオ湖です
古い建物はアメリカの砦かな?
すっごいね~気持ちいいねぇ~( ̄▽ ̄)=3
目の前ひたすらブルーだねぇ~・・などと呆けたように
眺めちゃいました
(後から考えると、ここで時間を使ってしまったので
可愛い街中を見て歩く時間が無くなってしまい・・)
東屋の横にはブルーサルビア
どのおうちも庭をよく手入れして綺麗な花を誇らしげに咲かせています。
荒らしておくと、ご近所が勝手に手入れしたり、お役所から叱られたりするそうです。
あっリスO(≧▽≦)Oとシャッターを切ったのですが・・どこ?
こんなおうちを、ひと月くらい借りて、のんびり過ごしたら素敵だろうなぁ~
(お掃除と庭の手入れが大変?)
メインストリートに戻ってきました。
この素敵なホテルは元は違う名前だったそうですが
英国王室の御一行様が泊られてからPrince of Wales Hotelと改名したそうです。
こんなお姫様みたいなベッドで寝てみたいですねぇ~
この日はちょうど桃の収穫を祝うお祭りが催されていたそうで・・
屋台や大道芸人が繰り出し、大賑わいでした。
メインストリートにはフォトジェニックなお店がたくさん並んでいたので
たくさん見て回りたかったのに
なんと、時間が無くなってしまい
慌てて飛び込んだクリスマスグッズのお店
可愛いものいっぱい
写真を撮るだけで申し訳なかったなぁ~
残念ながら、乗ったのはこのバスじゃないんです(;^□^A
次はワイナリー見学です
ナイアガラ+カナディアンロッキーの旅⑥ [旅行大好き♡]
カナダは一日のうちに雨曇り晴れなど、全部のお天気が
やってくるそうです。(若い頃行ったロンドンでも、確か、そんなコト言われたな・・・)
そりゃ~ 天気予報が簡単でいいわねぇ♬って思ったのだけど
例えば一日観光の時に必ず雨に降られる時間帯がある・・・という訳で(◎_◎;)
その代わり、かならず極上の、いいお天気に巡り合える時間も
最近思うのですが、人間の記憶と言うのは強い光線の下では
しっかり定着するんじゃないかな?
・・で、はっきりしないお天気のときは記憶もぼやけている・・
カメラのイメージセンサーに画像が焼き付くように
人間の記憶にしっかりと定着する為にも
いいお天気っていうのは必要なんだなぁ・・って
まぁ~ 私個人の見解ですが・・
カナダ二日目の、ここからは午後の報告です(^O^)/
ナイアガラ川を下って、
鳴門の渦潮みたいな渓流の景観を見学した後は(ロープウェー乗りたかったな)
お楽しみのランチです
私達が泊まったホテルのレストラン
目の前にアメリカ滝が轟々と・・
素晴らしい景色です
このホテルに泊まると決まった時
JTBの方に眺望指定しますか?と訊かれて、
「なんでもいいです」とか答えてしまって残念だったなぁって(◎_◎;)
5000円くらい割増料金払えば、
ホテルにいる時間ずっと滝を眺めていられたのに・・
(つましいおばちゃんは、たまに、こういう失敗します)
そんな臍をかんだことはことは、ともかく・・
日本と同じように炭水化物多めのビュッフェですが
生ビールもお代わり出来て、
(そこがポイント情けないおばちゃんは、タイミング外すことが多い)
同行の若いお嬢さんのグループとも
話が弾んで・・
「この後イエローナイフなんです」(いいなぁ~イエローナイフ)
「観覧車乗りました?けっこう笑えますよ」などと盛り上がって・・うん楽しいランチでしたよ
その後は、またまたバスに乗り“ナイアガラ・オン・ザ・レイク”に向かいます
これは、ハーシーズのショップのあるビル♬
なんだろ?テーマパークかな?
ゴルフ場もいっぱい
ここは世界的に有名な園芸学校
卒業すると弁護士さんや、お医者さんより、いい収入が有るそうです。
どーりで、どこもかしこもクオリティの高い植え込みばかりなのね
Niagara on the Lakeに着きました
続きます(*^▽^*)
やってくるそうです。(若い頃行ったロンドンでも、確か、そんなコト言われたな・・・)
そりゃ~ 天気予報が簡単でいいわねぇ♬って思ったのだけど
例えば一日観光の時に必ず雨に降られる時間帯がある・・・という訳で(◎_◎;)
その代わり、かならず極上の、いいお天気に巡り合える時間も
最近思うのですが、人間の記憶と言うのは強い光線の下では
しっかり定着するんじゃないかな?
・・で、はっきりしないお天気のときは記憶もぼやけている・・
カメラのイメージセンサーに画像が焼き付くように
人間の記憶にしっかりと定着する為にも
いいお天気っていうのは必要なんだなぁ・・って
まぁ~ 私個人の見解ですが・・
カナダ二日目の、ここからは午後の報告です(^O^)/
ナイアガラ川を下って、
鳴門の渦潮みたいな渓流の景観を見学した後は(ロープウェー乗りたかったな)
お楽しみのランチです
私達が泊まったホテルのレストラン
目の前にアメリカ滝が轟々と・・
素晴らしい景色です
このホテルに泊まると決まった時
JTBの方に眺望指定しますか?と訊かれて、
「なんでもいいです」とか答えてしまって残念だったなぁって(◎_◎;)
5000円くらい割増料金払えば、
ホテルにいる時間ずっと滝を眺めていられたのに・・
(つましいおばちゃんは、たまに、こういう失敗します)
そんな臍をかんだことはことは、ともかく・・
日本と同じように炭水化物多めのビュッフェですが
生ビールもお代わり出来て、
(そこがポイント情けないおばちゃんは、タイミング外すことが多い)
同行の若いお嬢さんのグループとも
話が弾んで・・
「この後イエローナイフなんです」(いいなぁ~イエローナイフ)
「観覧車乗りました?けっこう笑えますよ」などと盛り上がって・・うん楽しいランチでしたよ
その後は、またまたバスに乗り“ナイアガラ・オン・ザ・レイク”に向かいます
これは、ハーシーズのショップのあるビル♬
なんだろ?テーマパークかな?
ゴルフ場もいっぱい
ここは世界的に有名な園芸学校
卒業すると弁護士さんや、お医者さんより、いい収入が有るそうです。
どーりで、どこもかしこもクオリティの高い植え込みばかりなのね
Niagara on the Lakeに着きました
続きます(*^▽^*)